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泥だらけで額に汗する収穫体験に
牧場で初めての牛の乳搾り。
そして、手作りのおいしさがうれしいパン作り。
体を動かすことの心地よさ。
自分で手作りすることの楽しさ。
そんな貴重な体験をじっくり堪能してみよう。

モデルコース 1日目

 日ごろの行いも手伝ってカラッと晴れ渡った空の下、里芋の収穫体験。広々とした畑には、これでもかとばかりにゴロゴロと里芋が転がっている。ここ天童市のとある畑では、里芋を自分で掘り起こして、芋煮鍋にして食べる収穫&芋煮鍋体験ができる。このイベントは、天童温泉ゆぴあ内で産直を開いている「かあちゃん手作りまち」のかあちゃん達が行っているもの。汗を流して収穫した、里芋の芋煮鍋のおいしさを実感してみよう。
 お腹も満腹になったらちょっとクールダウンして、山辺町の作谷沢をふらりと散策。「まんだらの世界」に縁のある伝承や石仏も多い作谷沢は、古びた神社や石仏、湧き水スポットを巡るのがおすすめ。
 歩き疲れたら宿泊先の農家民宿はたざおでゆっくり羽休め。囲炉裏を囲んで打ちたてのそばと郷土料理をいただいて、今日一日を振り返ろう。

里芋の収穫
 
「天童温泉ゆぴあ」近くの広い畑には、里芋がごっそり。ショベルで掘り起こされた里芋の土を落とす。汗を流してのこんな肉体労働は久しぶり。でも、みんなでこうして雑談を楽しみながらの作業は結構おもしろい。

くるっくるっと里芋の株を回しながら土を落とすのがコツ。一緒に参加したかあちゃん達は疲れ知らず。負けていられない!

参加したみなさんと一緒に記念撮影。毎年参加している常連さんもいるのだとか。農作業の大変さを痛感。明日は筋肉痛かも。

  芋煮鍋
 
大きな鍋にたっぷりの芋煮。肉体労働の後に食べる芋煮はやっぱり格別の味。たくさんあるからどんどんおかわりしよう。

里芋がまるごと何個も入っている芋煮。かあちゃんの料理はなんとも豪快だ。おにぎりがひときわおいしく感じられるのも労働のおかげかな?

散策
 

(上)「湧水の里」とも呼ばれる作谷沢には、数多くの湧き水がある。ひんやりと冷たい清水で手を洗えば、身も心も清められたような気持ちに。
 
(右)作谷沢にある三嶋神社。天高くまっすぐに伸びた杉の大木と長い石段が重厚な趣を醸し出している。

農家民宿
 

(上)手打ちそばと山菜や川魚などの田舎料理。素材の味を大切にしたおばちゃんの料理は、どれも体にやさしい素朴な味だ。
 
(右)昔の田舎の家に遊びに来たような、あたたかい雰囲気が味わえる農家民宿はたざお。囲炉裏を囲んで話でもしていると、こののんびりとした時間がすごく贅沢に思えてしまう。
  地図が拡大します
*地図をクリックすると拡大します。

今回のコースは、ちょっと移動が広範囲なので車で移動するのがベスト。天童市内から作谷沢までは車で1時間程。ここには石仏や湧水スポットが数多くあり、地元の人に聞きながら巡るのも一つの手。民宿から県民の森、玉虫湖畔荘と山道を越えたら次は上山市へ。蔵王坊平方面へ上る一本道に各体験スポットがあるので分かりやすい。「うばふところ」までは、国道13号を南陽方面へ進み、県道13号へ入ると、県道沿いに果樹園が点在するのでそれが目印。収穫して手作りして、自然や動物たちと触れ合って、体験盛りだくさんの充実コースだ。

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庄内エリア
置賜エリア

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