モデルコース 2日目
出羽三山の主峰月山は標高1、984m。山形を代表する山の一つで、昔から山岳修験のメッカとして栄えてきた。「修験」と聞くと、どこか厳しく、険しい山を連想しがちだが、木道もあり高齢者の登山客も多く、初心者でも比較的容易に山頂まで行ける。まず姥沢登山口からリフトに乗り、姥ヶ岳付近へ。姥ヶ岳山頂を尾根づたいに歩き、月山頂上を目指す。初めの30分は山道に慣れるのに大変だが、しばらくすると周りの景色を見る余裕がでてくる。疲れたときも、山登りのベテラン、ガイドの佐藤健敏さんが一緒なので心強い。高原植物の名前を教えてもらったり、山登りのコツを伝授してもらおう。頂上付近では、夏でも雪が残りスキーを楽しむ光景がみられる。
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高山植物 |
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数ある高山植物の中でも、月山を代表する花といえばこのニッコウキスゲ(写真上)だろう。夕方にはしおれてしまう一日花だ。写真左はセリ科のハクサンボウフウ。 |
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トレッキング |
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登りとは別ルートで下山。登りのときよりもかかる時間は少なく、体力的な負担が減るためゆったりとした気分でトレッキングを楽しめる。後ろを振り返れば、雄大な月山が見送ってくれる。 |
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