トップに戻る

温泉街に立ち並ぶ昔ながらの湯治旅館。
カランコロンと鳴り響く、
どこか懐かしい下駄の音。
浴衣で歩けば、地元の人との語らいも楽しめる。
時間はゆっくり、自然もたっぷり。
何もしない贅沢を、肘折で味わおう。

モデルコース 1日目

 古くから湯治場として名を知られた肘折温泉。開湯から約1200年を迎えた今も、昔ながらの湯治郷の趣をそのまま残している。
 広々とした温泉に浸かり、ゆったりとした時間の流れに身を任せれば、日頃の喧噪やストレスもお湯に溶けていってしまうよう。今では見ることの少なくなってしまった人力車に乗り、温泉街の風情を肌で感じながら街並みを眺めることもできる。
 宿泊するのは、共同浴場上の湯の目の前にある丸屋旅館。照明などにも趣向が凝らされ、くつろげる雰囲気。料理にもお風呂にもこまやかな心遣いが感じられ、体も心もほっこりとあたたまる。
 肘折の朝はぜひ朝市へ。夜明けとともに始まる朝市は大変な活気。旬の素材とお母さん達の笑顔がいちばんの売り物。ここで買った食材を使えば、自炊もうまくできるかも。

湯治の湯
 
日帰り入浴も楽しめる肘折温泉。肘折いでゆ館では、認定温泉医の指導を受けることもできる。ここからの小松渕の眺めはとても綺麗。

  人力車
 
温泉街の風情を味わうには人力車に乗ってみるのがいちばん。涼やかなベルの音を聞きながら温泉の歴史の説明を受ければ、昔の風景が目に浮かんでくるかも。

料理
 
地元で採れた食材をふんだんに使った丸屋旅館の料理。旬の食材だけに、食べれば体の中から健康になりそう。

明治元年創業の丸屋旅館。内装は懐かしさとモダンさが融合したような心地よい空間。疲れを癒すお風呂に、素材の味が活きた料理、そして人の温もり。ここでしばらく湯治をすれば、身も心も生きかえる。
  地図が拡大します
*地図をクリックすると拡大します。

今回の体験は、ゆとりを味わえるのんびりコース。肘折温泉までは山形市内から車で約1時間30分、JR新庄駅からは車で約50分程度。温泉街の中は徒歩で移動できる距離なので、散策を兼ねて歩いてみるのもおすすめ。旅館の温泉だけではなく、共同浴場に行ってみるのもよし。上の湯は早朝から多くの人で賑わう。肘折いでゆ館では、温泉療養相談所で、症状に合わせた入浴法をアドバイスしてもらえる(6月〜12月のみ)。また、自然に恵まれている肘折は四季おりおりで見せる表情がまったく違うので、新しい肘折温泉を発見できるはず。

村山エリア
最上エリア
庄内エリア
置賜エリア

悠々生活と素朴食のススメ トップへ

トップページへ戻る


footer