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自分で収穫することの喜びと、
それを食べる楽しみ。
人と風土が作り出す「食」の原点に触れ、
改めて知る山形の豊かさ。
ちょっと立ち止まってみよう。
そこにはきっと新しい風景がみえるはず。

モデルコース 1日目

 豊かな田園風景と、緑いっぱいの山々に囲まれた高畠町では、秋の味覚の王様、まつたけ三昧の一日を過ごそう。
 まずは、早朝より「稲子松茸山」で、まつたけ狩りに挑戦。まぼろしの食材だけに、見つけるのはひと苦労。でも、宝探し感覚で山の中を歩けば、自然と身も心もリフレッシュできるのでとてもおすすめ。それから和田生産物直売所では、まつたけを贅沢に使った「まつたけ懐石」が堪能できるので、ここで季節の味を満喫したいところ。すぐそばの「ゆうきの里・さんさん」では、地元の果物を使ったジャム作りも体験できる。ここで作ったジャムはお土産にするのによさそう。
 一日のしめくくりは、ログハウスでのバーベキュー!朝収穫したまつたけを焼いて食べれば、おいしさもひとしお。他にも地元でとれたおいしい食材で、お腹に心に大満足の一日が体験できる。

まつたけ狩り
 
さすがは高級食材まつたけ。名人に案内してもらいながらやっと貴重な1本目を発見!下から眺めるのがコツだそう。

小さくても最高の香りをはなつまつたけ。発見の喜びに、それまでの疲れも一気に吹き飛んでしまいそう。まつたけを探すときは地面に落ちた松の葉をかいたりしないように、環境を守りながら楽しむことも大切だ。

地元のお母さんが作る郷土料理と、まつたけをふんだんに使った品々が並ぶ和田生産物直売所の“まつたけ懐石”。シャキシャキしたまつたけの歯ごたえと口いっぱいに広がる香りがなんとも贅沢。旬のおいしさを存分に味わいたい。

ジャム作り
 

高畠が好きで東京から移住してきたという神山先生は、ジャム作りのプロ。リンゴの旨みがぎっしり詰まった手作りジャムは優しい甘さが人気だ。

 


バーベキュー
 
地元の新鮮な野菜と、自分たちで収穫したまつたけを使ってバーベキュー。「ゆうきの里・さんさん」のログハウスには、素敵なかまどが備え付けられている。

高畠町和田地区にある「ゆうきの里・さんさん」は、充実した設備と木の香りが気持ちいい、自然とマッチした宿泊施設。広いテラスがあるので、日中は景色を見ながらお茶を飲んだり、夜は外でバーベキューをしたりしながらいろいろ楽しめる。
 
*地図をクリックすると拡大します。

いろんな「食」に出会えるので、グルメな人には特におすすめ。3つの市町を移動するため、車を使った方がスムーズに動けそう。1日目に行く「稲子松茸山」は、朝からまつたけ狩りに訪れる人が多いので、早めに入山しよう。コテージへの宿泊やバーベキューが楽しめる「ゆうきの里・さんさん」も近いので、この日の移動は比較的少なめ。2日目にワイン仕込みと温泉を楽しむ南陽市までは、30分ほどで移動できる。3日目のダリヤ園も南陽から30分ほどで行けるので、それぞれの場所での滞在時間を長めにとっておくとゆっくり楽しむことができる。

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