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おじいちゃんに教わる農業体験や工芸体験、
おばあちゃんと作る郷土料理の味。
そして、昔ながらの懐かしい農村風景・・・。
時がゆっくり流れることの
贅沢さを味わう。
これぞグリーン・ツーリズムの醍醐味。

モデルコース 1日目

 まだ朝露に濡れている紅花を眺めていると、そののどかな景観と澄んだ空気がふと“懐かしさ”を感じさせてくれる白鷹。
 そんなどこか昔懐かしい感じを想わせてくれる場所にある「のどか村」は、茅葺きの養蚕農家を移築した歴史ある建物。ここでは、そば打ち体験や、今では作る人が少なくなった竹細工とわら細工の体験、地元のお父さんお母さんたちが丹精込めて作り上げた新鮮野菜を使っての郷土料理作りや、旬の野菜を収穫できる農作業などたくさんの体験コースが楽しめる。
 一日中、自然のなかで田舎暮らしを堪能できる幸せと、自分で作った郷土料理に舌鼓を打ちながら、貸切となるのどか村でゆったりのんびりできる贅沢さが、この滞在型コースのいいところ。
 地元の人と触れ合い、自然の恵みを心ゆくまで体感する。そんな時間を気にしない一日を体験してみては。

紅花畑
 
紅花は、まだ朝露に濡れてトゲのやわらかいうち、ていねいに摘むのが基本。手袋や摘んだ花を入れるカゴは、「紅花の館」で貸してもらうこともできる。

郷土料理
 
地元のお母さんたちに指導してもらいながら、「のどか村」で採れたての新鮮野菜を使って白鷹のふるさとの味を目指す。料理も田舎暮らしの楽しみのひとつ。


そば打ち
 
白鷹は「隠れそばの里」といわれるほどそばのおいしいところ。「のどか村」では、地元のお父さんたちと一緒に楽しみながら、本格的なそば打ちが体験できる。


竹細工
 
硬くて切りにくい竹を扱うのは、慣れない人にしてみればちょっと大変な作業。でもその分、出来上がった時の達成感はひとしお。お酒が好きな人は、竹製お猪口を作ってみては。


わら細工
 
今では作ることのできる人も少なくなったわら細工。わらじを作るための下準備である縄作りでさえ、初めての人には新鮮な作業。地元の人たちから、まさに手取り足取りの指導を受けながら編んでいく。
 

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*地図をクリックすると拡大します。

今回のモデルコースは、移動の少ない滞在型コース。拠点となる「のどか村」までは、山形鉄道フラワー長井線を利用するのがおすすめ。鮎貝駅で下車したら、あとはタクシーを使って直行しよう。のどか村では、地元の人の指導のもと様々な体験を行うことができる。さらに、陶芸体験を行う「深山工房つち団子」も「のどか村」の真向かいにあるので、移動時間を気にする必要なし。また、紅花の見学だけでなく摘み取りも体験したい場合は、朝露でまだトゲが柔らかい早朝に行うのが適しているため、1日目か2日目の早朝に予定を入れておくのがベスト。

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