あけましておめでとうございます!
今年の山形県は、例年に比べ非常に雪の少ない正月でした。
「過ごしやすいのはいいが、今年の作物の生育が気になる」という、心配も出始めていますが、今年も、山形県のおいしい農林水産物を、全国津々浦々の皆様にたくさんお届けしたいものです。
このコーナーでは、冬の山形の食卓に欠かせない郷土料理のレシピを紹介してます。
ぜひ、チャレンジしてください。材料は、いずれも4人分です。
【出典】やまがた郷土料理探訪
(山形県グリーン・ツーリズム推進協議会編集、(株)大風印刷発行、1冊:1,200円
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納豆汁
かつては、各家庭で作られていた納豆。この納豆をすってみそ汁に溶かし入れた納豆汁は、体をほかほか温めてくれます。いろいろな具が入りますが、欠かせないのが里芋の茎(現在ではからとり専用のいもを栽培)を干して作った「からとり(いもがら)」です。
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どんがら汁
寒の時期、真鱈をぶつ切りにし、内臓も含めて煮込んだどんがら汁は、冬の庄内日本海の名物料理です。この時期は、内陸の人々も「寒鱈」を求めて、庄内に向かいます。 |
鯉のうま煮
鯉は内陸農村部の最高のタンパク源でした。特に米沢地方の養鯉は、名君上杉鷹山公が、動物性タンパク質の乏しい米沢藩を案じて取り入れた事で有名です。豊富なわき水による味の良さと、冬の厳しさで身の引き締まった鯉は、逸品です。 |
ひょう干し
「ひょう」とは、夏の畑にはえる野草「すべりひゆ」のことです。これを摘んで、茹でて天日干しにし、冬場に煮て食べます。「ひょっとしていいことがあるように・・・」縁起物の食べ物として、山形全域で食べられる正月料理でもあります。 |
くきな煮
漬物王国山形を代表する「青菜(せいさい)漬」。この青菜漬けを塩出しし、打ち豆と煮込んだものがくきな煮(菜漬煮ともいいます)です。酒の肴、ご飯のおかずに最高です。 |
山形県グリーン・ツーリズム推進協議会では、これからも会員の方々が知っている「やまがたの郷土料理」を取り上げていきます。会員の方々の自信の料理を写真に撮って、レシピを添えて、山形県グリーン・ツーリズム推進協議会までお知らせください。このHPを、山形の豊かな香りでいっぱいにしましょう!!
協議会会員のみ応募できます。詳しくは、会員のページに掲載の「やまがた郷土料理レシピ 大募集」のチラシを御覧ください。